老害にならないために若いうちから訓練すべき。

最近、電車の中で40代くらいの方が「老害にならないために…」とか話していたんですよね…。でも、おもしろいことに、本人も気づかないうちに老害になってしまうものなんですよね。

今は老害となり、頭がおかしくなってる人も、若い時には「年配の人って、柔軟性ないし、ムカつくよね…」と馬鹿にしてたんですよね👴

しかし、そういう人も、年齢が増していくことで、考え方が変わっていくものです。徐々に、老害になっていくんです。

時間は人格を変えてしまうんです。

そんな感じでね、今回は老害にならないために覚えてほしいことを紹介していきます

この記事は次のような人におすすめです👇

  • 将来、老害になりたくない人
  • 友人から「老けたね…」と言われた経験がある人
  • 後輩に強い口調を使ってしまう人

老害になる人の特徴とは?

時代の流れについていけない

老害になる人は、新しく出てくるものを基本的には否定しがちです⚡

新しく出てくるものに抵抗感を感じるのは、誰であろうと同じだと思います。

だって、新しいものって覚えるの大変じゃないですか…。

その感覚って、年齢を重ねれば重ねるほど強くなるものなんですよ…。

それなのに、見栄を張って「俺はなんでも知ってるし!」とか「新しいものはくそだ!」みたいに否定的な意見を言い出すんですよね。

フサフサライオン

フサフサライオン
あぁ、めんどくせぇ…。

厄介でしかないですよね…。

時代の変化についていけず、新しく出てくるものに対して理解はできないけど、高いプライドが邪魔して受け入れることは全くないんです🔥

しかも、そういう人ほど会社の中では決定権を持っていたりもするんですよ。

例えば、iPhoneが世の中に出始めた時、フットワークの軽いSoftbankはすぐに市場に投入しましたが、NTTやKDDIの重鎮たちは「こんな大した機能もないものが売れるはずないわ!」とか「おれの方がすごいの作れる!」とか言って、受け入れることはなかったみたいです。

でも、そのあとは世界的に反響があったこともあり、爆発的に売れたじゃないですか。

結局、世の中の波に押されて、iPhoneの販売を開始したじゃないですか。最初から販売できなかったせいで顧客も逃げていきましたが。

高いプライドが邪魔して行動できない重鎮たちは、社内の若手からは老害扱いされているようです。

そういうの見てると、時代の流れについていけない老害にはなりたくないなぁ、と思うんです💭

地球は自分を中心に回ってる

異常なまでに高いプライドを持ってる人も多いですよね。

企業勤めを数十年も続けていくと、プライドはうなぎのぼりに上がっていくんんですよね。

はじめは謙虚な人も、仕事を続けていくと「誰よりも知ってる」とか「何でもできる」みたいな感じです💧

ほとんどの人に当てはまると思いますが、能力が増していくのに比例して、プライドも増していくんです。

わたしにも同じことを感じることがあります。前職で一緒にシステムの開発を行ってた人と5年ぶりくらいに会ったんですが、ドヤ顔が酷すぎて

フサフサライオン

フサフサライオン
この人、随分と老害になったな。

と思いました。話を聞いていると、同じ部署で最も技術力を持ってるエンジニアになったからだそうです。

井の中の蛙ですよね…。世の中には自分よりレベルが高い人間なんて、腐るほどいるのに、視野が狭いですよね…⚡

地球は自分を中心に回ってると思ってるんでしょうね。きっと。

老害の自覚がないのはなんで?

いつまで経っても若者だと思っている

街に出ると、40代になっても「まだまだ若いよ」と思ってる人がいるんですよね。

きっと「自分が老害になってる」なんて実感なんてないんでしょうね。

若い頃と同じように下ネタを言ったり、仕事で無茶したりする毎日を送っていると、老害という自覚がないままに、時間が過ぎ去ってしまうんですよね⏱

周りから見れば「面倒くさい」と思われるものの、部下に馴れ馴れしく接しているのもよく見かけます。

しかし、部下から見れば「老害だよな…」と噂されてるに違いないです。残念ながら、そんなことにも気づかないんでしょうけどね🙅‍♂️

自分は老害とは無関係だと思っている

みんな心のどこかで「俺が老害になるはずない」と思ってるはずです。

「老害」という単語を小馬鹿にしているかと思います。きっと、自分が老害になることを夢にも思っていないでしょう👴

そのため、他人から老害と揶揄されたとしても、受け入れられないんですよね。

よくテレビ番組で「老害」という言葉がピックアップされてるのを見て、「こんな老害いるわけないじゃん…」みたいに小馬鹿にしている人こそ、老害に該当しているんですよ。

同じ番組を見ている人は「お前のことなんだけど…」と思っているはず。

でも、こういう記事を書いてるわたしも、いつかは老害になるのかもしれません…💦

フサフサライオン

フサフサライオン
老害にならないために気をつけなければ!

と、常に意識しなければいけないんですよね。だって、老害なんて指摘してくれないでしょうから。

老害にならないために気をつけること

老害にならないために気をつけたほうがいいですよ。なぜなら、「老害」なんてレッテルを貼られてしまったら、周りの人たちはどんどん離れてしまうから。

そうなると、仕事やプライベートにも影響が出るかもしれません。「この人、面倒くさいから仕事もアサインしないでおこう…」とか「飲み会には呼ばないでおこう…」なんてことも考えられます💔

そうなったら、もう終わりですよ。いや、冗談ではなく。

日本は年功序列で「年配者を敬え」とか「年寄りの方が偉い」みたいな文化がまだ残ってるかもしれませんが、徐々に時代遅れになってきています。

実際、わたしも働いていて能力主義になってきているのを感じていて、仕事ができない人は若手だろうが、年配者だろうが、関係なくなってる気がするんですよね💼

タチが悪いのが、老害だという自覚がない人。そういう人って、どんな環境にいたとしてもマイナスな存在でしかないわけ。

だからこそ、誰もが「老害」という言葉を意識しなければいけないと思うんです。

意識することが老害にならないために最も効果的な方法だと思うんです。

ここまで老害の特徴を説明してきましたが、それだけを避けるだけで、周りから変に思われることはないと思うんです。

ずっと若いままでいることはできないけど、害がないと思われる人間になりたいんですよ✨

関連記事:「もう若くないから」って人生を諦めるなよ。

以上、この記事が参考になれば嬉しいです😊